けやき内科
keyaki hospital

外観 南北面

「ケヤキの木のある落ち着いた雰囲気でフランク・ロイド・ライトの帝国ホテルのような建物を」という先生の意向から、患者さんに 安心感を与える様な建物をめざす。完成後、待合室にはライトのデザインした照明器具が置かれ、帝国ホテルの図面が額に納まって壁にかけられている。