小規模特別養護老人ホーム おおて幸楽園

01・エントランス外観

この施設は定員29名のユニット型特養と定員10名のショートステイで構成されている。台形の狭い敷地のため、壁を折り曲げながらの建物配置により、形状や眺めの異なる居室がうまれ変化をつけている。夜間の対応としてユニット間の職員の動線に配慮した。